3分でわかる!ニキビ肌悩みのストレスから解放されるたった1つの美容液を選ぶポイント!!

こんにちは、mviviです!

 

 

今回は、

 

3分でわかるおすすめ美容液成分

をお伝えしますね。

 

ここだけ意識して美容液を選ぶだけで

1か月後にはもっちり肌に変化して

ニキビ肌が改善していることでしょう。

 

もし、今あなたが

「保湿が大事なのはわかるけど

美容液っていっぱいありすぎてわからない」

 

「そもそも美容液

必要ないと思うんだけど。

これで本当にニキビ肌って治るの?」

 

このようなことで不安になっていたら

この方法を試してみて欲しいです!

 

1週間後には肌がもっちりしはじめて

 

1か月後にはニキビが減ってきたことを

実感していることでしょう。

 



 

 

たった1ヶ月でニキビ肌が良くなるの?

と疑問に思うかもしれませんが、

 

私自身、この期間で

新しくできるニキビの数が減ったことを実感しました。

 

「あんなに悩まされたニキビ肌でも本当に改善できるんだ」

そんな風に感じていました。

 

 

しかし、私は1年以上

頬や額、とくに顎にニキビができやすく

治ってもすぐに新しいニキビができていました。

 

人と話す時にニキビが

気になって仕方ない時期がありました。

 

 

 

乾燥肌を改善しようとして保湿を頑張るけど

毎日朝・晩続けても

肌質が変わっている実感を

感じませんでした。

 

雑誌やSNS

”これはオススメ!”

とされている美容商品を使ってみても

「ピリピリするな」という状態でした。

 

特に美容液はいろんな種類もあって

入っている成分も異なります。

 

価格も高いので、いろいろ試したいけど

コストネックに感じて手が出ないでいました。

 

「一体、自分に合った美容液って

どうしたら見つかるんだろう…??」

 

と何度も化粧品コーナーで

行ったり来たりを繰り返していました。

 

 

私に欠けていたものは
「保湿成分を見極める」
ことでした。

 

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ニキビ肌の場合は乾燥肌であってもオイリー肌であっても

とにかく表皮の「水分不足」が問題です。

 

乾燥肌の場合は水分が不足していることは予測しやすいと思います。

 

乾燥していることで表皮のバリア機能が低下しターンオーバーが乱れ、角質が厚くなることで皮脂がつまりニキビへと悪化していきます。

 

勘違いしやすいのはオイリー肌の人です。

 

オイリー肌の人はとにかく皮脂の分泌をコントロールすればいいと考えがちで、自分の肌が乾燥していると思っていない人も少なくありません。

 

皮脂はホルモンの影響を受けやすいです。

 

そのため一般的なスキンケアで皮脂を減らそうとしてもなかなかうまくいきません。

 

しかし、皮脂を取ろうと洗顔回数を増やしすぎたり、

油とりがみで皮脂を取りすぎたりすると

かえって

肌が乾燥したり、皮脂が多く分泌されてしまうことになりかねません。

 

顔を洗う女の子のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

そのため、

オイリー肌の人であっても

まずは肌の保湿力を高めてあげることで

水分と油分のバランスがとれて

皮脂だけ浮いてしまうことを防げるんです。

 

水と油のバランスがとれてくると、

ターンオーバーも正常に機能し

皮脂が詰まることもなく

ニキビが改善していく肌になるんですね。

 

 

ニキビ肌改善のために私がとった方法は…

 

 

 

 

保湿力を高めるために

以下のようなことをしました。

 

「ヒト型セラミド配合美容液を使用する」

 

この方法、

実際に使ってみるとわかりますが、

肌がもっちり変わっていきます。

 

私は1週間で肌質の変化を感じて

1ヶ月後には

それまでできていたニキビの治りが

早くなっていることを実感しました。

 

 

保湿の味方は「セラミド」だった!

 

実際にニキビが治るようになって実感したのは

ニキビを治すためには、

ニキビが治る肌質にすることが大事だという点です。

 

植物を育てる時もそうですが、

いい種があっても

土壌の状態が悪いと花にはなりませんよね?

 

植物が枯れそうであっても

日光にあてて、適量の水や肥料を与えると

いつのまにか元気になっています。

 

なぜかというと

生育環境が改善されたからです。

 

 

肌も同じです。

 

 

乾燥肌でもオイリー肌でも

まずは、肌の水分量を増やして

肌本来の機能を正常に働かせる肌環境を

作ってあげてください。

 

ニキビのできにくい肌質にさえできれば

多少ニキビができてしまっても

治りは早くなり、跡も残りにくいです。

 

 

もし仕事や学業が忙しくてストレスがかかってしまったり

食事に偏りや睡眠不足が続いて

ニキビができそうな環境になったとしても

 

ベースの肌状態が整っていれば

例えニキビができたとしても

数えるほどのニキビで済んだり

回復がはやく傷跡になりにくいです。

 

私はそのような状態にまで肌状態を

整えることができたので

「ニキビ肌」という最大のストレス

から解放されることに成功しました。

 

 

mviviおすすめの美容成分プチ講座はこちら!



保湿するならこの成分「セラミド

 

表皮の角質層に多く存在して

水分を保持し

外部刺激から守る「バリア機能」の働きをする成分です。

 

角質層のセラミドが不足することで

肌の乾燥や肌荒れが起こるんです。

 

多くは美容液に含まれていることが多いです。

セラミドにも種類があるのですが

大きなポイントは「ヒト型セラミド」を選ぶこと!

 

セラミド1(セラミドEOP)

セラミド2(セラミドNS)

セラミド3(セラミドNP)

セラミド5(セラミドAS)

セラミド6(セラミドAP)

 

という記載がある美容液を選ぶことです。

 

「偽物セラミドが配合されている」

場合があるので

上記の表記を確認してから使用することを

オススメします!