スクショするだけでわかる！ニキビ肌改善の落とし穴「クレンジング」の正しい選び方を知れば、あなたのニキビ肌は激変すること間違いなし！
こんにちは、mviviです！
今回は、
1分でできて、一生使える
余分な汚れを溜めさせない
クレンジングの正しい方法
をお伝えしますね。
もし今あなたが、
「ニキビを治すために
UVケアして、ホームケアも頑張っている。
それなのにニキビが落ち着かない」
「私は、毎日洗顔しているから
クレンジングなんて使わなくても大丈夫」
このように思っていたら
その方法は間違っているかもしれません。
「ニキビが治らなくて困っている…」
このようなことで困っていたら
この方法を試して欲しいです。
3日後には、
肌が変わったように感じ始めて
1か月後には、
肌のもっちり感がでてきて
くすみが改善したように
感じていることでしょう。
たった1ヶ月で
肌質が変わるなんて
ありえない！
と、思うかもしれませんが
私自身この期間で
肌質が変わってきた感じを
実感しました。
「本当にこの肌は自分のもの？」
そんな感覚です。
一般的なホームケアは
ほぼ毎日行っていました。
それでもニキビができては治るを繰り返し…。
とくに
顎と額にニキビ跡が散在していました。
人と会うにも
ニキビが気になって仕方ありませんでした。
なんとかニキビが見えないように
手で触って隠していたり
コンシーラーでひたすら隠していました。
ニキビが出来ているときには
友達と遊んでいてもプリクラを撮る時に
なんとなく乗り気ではなかったり
デートも
相手の目線が
ニキビにいっているようで
気になって気になって
仕方ありませんでした。
「なんでニキビができちゃうんだろう。
どうしたらできないようになるの…？」
と悩まされていました。
ニキビの大きな原因は、
肌のターンオーバーが乱れることです。
ターンオーバーの乱れにより
角質層が厚くなって毛穴を防ぎ
皮脂が詰まることで菌が繁殖し
ニキビになるんですね。
ターンオーバーの乱れる原因はいくつかあります。
その中でも
正しくスキンケアが行われていないことも
原因になってしまうんです。
紫外線や乾燥はとくに肌にダメージを与えるので
UVケアや保湿は頑張る人が多いです。
しかし
日焼け止めや化粧が
十分に落とされていなかったり
皮脂が残ってしまっていると
化粧水などの水分が十分に肌の奥に届かないんです。
それにより、角層が厚くなり
ニキビ肌だけでなく
くすみ肌にも繋がっているんですね。
日焼け止めや化粧を正しく落とすことで
その後の成分が届きやすくなります。
日焼け止めや化粧にも
残りやすさ、落ちやすさがあるので
合わせてクレンジングを選ぶことが
重要になってくるんです！！！
正しいクレンジングが行えるようにするには…
この表をスクショするのみです！！！
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実際にやってみるとわかるのですが、
メイクや肌状態によってクレンジングを変えることの
重要性がわかります。
実際にニキビができにくくなってきて
強く実感したのは
美肌には、汚れを残さないことが大事という点です。
鉢植えにお水をあげるところ想像してください。
たとえ栄養満点の土を使っていたとしても
その上に枯れ葉や石ころが乗っていたら
それらが水の通りを悪くして
奥まで浸透するのを邪魔してしまいます。
枯れ葉に水が溜まっているところを
見たことがある方もいるかもしれません。
水が十分にいきわたらないと
しだいに植物は枯れていくことでしょう。
これらと肌も同じです。
毎日の生活の中で出てくる
皮脂やメイクなどの汚れ。
これらが残った状態で
肌に化粧水を浸透させようとしても
毛穴に汚れが詰まっていれば
入っていかないことは
容易に想像がつくことでしょう。
だから
肌は乾燥したままですし
汚れのせいで毛穴はつまって
菌が繁殖しやすい環境になります。
結果、
ニキビの出来上がり…なんですね。
だからこそ
正しいクレンジング方法で
肌をケアしてあげることが
美肌のベースと言えるのです。
ニキビケアの味方「レチノール」
レチノールはビタミンAの一種です。
ターンオーバーの促進をしてくれるので
ニキビケアにも適している成分です。
また、ヒアルロン酸の産生を促すことで
皮膚水分量を増やしてハリのある肌に整えてくれます。
ただし！
レチノールはビタミンAの一種です。
ターンオーバーを促進するため
一時的に皮むけや赤み、肌荒れ
をする場合があります。
この反応を「レチノイド反応」と言います。
レチノイド反応は一時的で、肌が慣れてきたら治まっていくので
最初は濃度の軽いレチノールから試してみることをおすすめします！
